令和2年11月18日(水)~令和3年2月15日(月)
かごしま近代文学館企画展「向田作品の父と母」

ホームドラマのゴッドマザー、向田邦子の原点を辿る~かごしま近代文学館企画展「向田作品の父と母」~

鹿児島市の「かごしま近代文学館」で、企画展「向田作品の父と母」が開催されます。昭和の名作ドラマのシナリオを次々と手がけ、“ホームドラマのゴッドマザー”と呼ばれた、作家の向田邦子。ドラマ「寺内貫太郎一家」「あ・うん」に代表されるように、向田が描く家族の原点は父・敏雄と母・せいでした。本展では、向田作品の「父と母」にスポットを当て、向田が描き出した家族の姿を紹介します。

 

開催期間:令和2年11月18日(水)~令和3年2月15日(月) ※但し火曜日、12/29~1/1は休館

開館時間:9時30分~18時(入館は17時30分まで)

場所:かごしま近代文学館(鹿児島市城山町5-1)

観覧料:大人300円、小・中学生150円

問い合わせ先:099-226-7771(かごしま近代文学館)

公式サイトhttps://www.k-kb.or.jp/kinmeru/topics/3754/

 

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