島津忠義公 銅像

島津斉彬公の遺言により薩摩藩の第12代藩主となる。日本初の紡績工場を造るなど、集成館事業を充実。明治維新後は進んで版籍奉還を行い、鹿児島藩の知事を経て貴族院議員となった。